進撃の巨人がついに実写化されるそうですね
人気の進撃の巨人ですが、ついにハリウッドで実写化されることが決まったそうです。
現在も漫画の連載やアニメの放送も続いていますが、以前日本でも進撃の巨人は実写化されていましたよね。
CGを使ったものでどうなのかなと思いましたが、そこそこ見れる映画に仕上がっていました。
進撃の巨人のハリウッドバージョンでは、アンディ・ムスキエティ氏による実写化だそうです。
制作も豪華でハリーポッターシリーズをてがけている人が担当することになりました。
もしかしたら日本の実写化よりも、ハリウッドバージョンのほうが豪華な演出になるかもしれません。
監督の作品、「ＭＡＭＡ」「ＩＴ／イット“それ”が見えたら、終わり。」は見たことがありませんでした。
どんな仕上がりになるのが今から楽しみですね。
進撃の巨人はストーリーもしっかりしているため、映画化されたときには話の内容もちゃんと考えて欲しいと思います。
恐らく最初の部分を採用する形となるのではないでしょうか。
東京オリンピックのボランティアが集まらないことについて
東京オリンピックのボランティアが集まっていないようです。
本来なら11万人のボランティアが必要となっているのですが、たった230人しか集まっていないというニュースが報じられていました。
大学生の場合は時間的な余裕もありますし、将来の就職にも役立つことから有望視されているようです。
しかし、その大学生も集まっていないのでしょう。
東京オリンピックのボランティアは外国語が話せることが条件となっているため、そもそも日本人には候補者が少ないデメリットがあります。
大学生だからといって外国語が話せるとは限らず、多くの人を集めるのは難しいのかもしれません。
ボランティアに参加しても1日8時間労働が必須となり、全て無償での仕事となってしまうため、金銭的な余裕がある方が少ないのも理由として挙げられます。
せめて交通費だけでも支給するようにしないと、人が集まるのは難しいのではないでしょうか。
東京オリンピックに参加できることは有意義なことですが、それでも参加しやすい条件が少ないようです。
終戦の日には戦争を舞台としたアニメを見てみたい
8月15日は終戦の日ですが、みなさんは戦争を舞台にしたアニメを見たいと思いませんか？
以前は終戦の日に合わせて戦争アニメが放送されていたようですが、最近は少なくなったように思います。
だったら、自分でレンタルビデオや動画配信サービスなどを利用し、戦争を舞台にしたアニメを楽しんでみましょう。
過去に録画した作品を楽しむのもいいと思います。
ジブリでは風立ちぬや火垂るの墓など名作がそろっています。
風立ちぬでは東京で空襲や大震災などがありながらも、人々がどう生き抜いたのか描かれています。
かわいいキャラクターが登場しないため大人向け作品ではありますが、宮崎駿監督が最後の作品として描いたもののため、何度見ても伝わってくるものがあります。
そして火垂るの墓は子どもから大人まで楽しめる戦争アニメでしょう。
金曜ロードショウで放送されることも多く、30年以上経っても色あせることがなく、今でも楽しめる作品となっています。
高畑監督は残念ながら肺がんで亡くられてしまいましたが、名作といってもよいのではないでしょうか。
カジノ法案が成立で候補地はどこになるのか
先日カジノ法案が成立し、多くの方が注目しているのではないでしょうか。
リゾート型のカジノを目指しているということで、観光目的での運営がメインになっているのだと思います。
現在では候補地となっている地域は複数あるため、どこに決まるか注目です。
横浜では観光地として整備されているため、外国人観光客の利用も見込めるかもしれません。
長崎でもハウステンボスとカジノが一緒になると、大きな観光資源となりそうですよね。
どこに決まっても問題がなさそうな候補地ばかりではありますが、そのときに使われる税金の額が気になります。
地域活性化となることは間違いがなくても、住んでいる人たちの税金の負担も大きくなるのかもしれません。
とくに北海道は韓国や中国など、アジア圏からの人気の高さがあるため、そういった意味では有利なのかもしれません。
意外な地域では秋田もカジノの候補地としても上がっているそうです。
秋田は自然が豊かなのが魅力なので、そういった地域でのカジノはどうなのでしょうか。
